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バンクエラ(Bankera)

バンクエラ(bankera)価格チャート|HitBTC上場後の最新情報

投稿日:2018年6月6日 更新日:

バンクエラ・ロゴ

こんにちは!仮想通貨ウォッチャーのマサヒロです!

ブロックチェーン技術を利用した「仮想通貨時代の銀行」設立を目指すコイン、バンクエラ(Bankera)が、6月4日、イギリス拠点の仮想通貨取引所「HitBTC」に上場しました。

今回は、このバンクエラの上場先や上場後の価格チャート、ICO価格との比較などについてまとめました。

なお、バンクエラのICOは、自身が運営するスペクトロコイン(SpectroCoin)という仮想通貨両替所で、昨年11月27日~今年の2月末まで、約3ヶ月間行われていました。

最近問題になっている一部の「胡散臭い仮想通貨ユーチューバー」の仲介による高額ピンハネICO案件とは違って、直接、スペクトロコイン両替所でトークン(通貨単位:BNK)を購入する形態でした。

また、ICO参加者には、バンクエラ事業の純利益の一部が、配当として、週に一度配られるなど、ホルダーをひきつける仕掛けが行われたことが話題にもなっていましたね。

そんなバンクエラの気になる上場後の価格の動きですが、早速、見てみましょう。

バンクエラ(bankera)が仮想通貨取引所「HitBTC」に上場

HitBTC取引所
※HitBTCより

 

今回のバンクエラ(Bankera)の新規上場先は、イギリス拠点の仮想通貨取引所「HitBTC」です。

HitBTCは、650種類以上のコイン(仮想通貨)を取り扱っている大手の海外取引所で、ICO案件の最初の上場先としても有名になっています。

最近では、ノアコイン(Noahcoin)やスピンドル(Spindle)、ウィズコイン(Withcoin)なども、一番最初の上場先として、このHitBTCを選んでいます。

 

HitBTCランキング
※CoinMarketCapより

 

画像の通り、直近1日の出来高(取引量)ランキングを見ると、世界の仮想通貨取引所の中で第8位の取引量となっています。

日本で最大手の取引所である「ビットフライヤー(bitFlyer)」が、この時点で世界第25位の取引量でしたので、HitBTCは、世界的に見ても大手の仮想通貨取引所と言えそうです。

ただ、このHitBTCの取引所は、6月の中旬より、以下の通り、日本居住の日本人が、仮想通貨のトレードを行うことができなくなるそうです。

 

HitBTC日本人利用不可
※HitBTCより

 

HitBTCは、海外の取引所ですので、セキュリティ面においては多少の不安がありましたが、日本の取引所とは違って、650種類以上と数多くのコインを取り扱っているところが、魅力の一つでした。

残念ではありますが、日本進出も計画しているということですので、期待したいものですね。

ただ、審査がとても厳しいと言われる、金融庁の「仮想通貨交換業者」としての登録が認められるかどうかが、鍵になるのではないかと思います。

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バンクエラ(bankera)のICOと上場後の価格チャート

バンクエラ(bankera)のICO価格について

バンクエラICO
※Bankera公式ブログより

 

バンクエラ(通貨単位:BNK)の上場後の価格チャートを見る前に、日本人でも購入した人が多かった、バンクエラのICOについて、簡単におさらいしてみましょう。

そのICOの概要は、以下の通りでした。

  • 【期間】2017年11月27日~2018年2月末日
  • 【価格】1BNKあたり0.017ユーロでスタートし、10億BNK発行毎に、価格が0.001ユーロ増加
  • 【最終価格】1BNKあたり0.022ユーロ(当時のレートで計算すると約2.8円
  • 【配当】ICO期間中にトークンを購入すると、毎週1回、バンクエラ本体の利益の一部(20%)が分配され(レベニューシェア)、これにより、年利数%程度の配当を得ることができる(本体の利益により配当額は変化)
  • 【按分】プレICO、ICO期間のトークン購入者に対し、販売予定の売れ残りのBNKが按分して配られたことにより、保有コインが約29.4%増えた

この通り、バンクエラのICOは、ノアコインと同様に、配当や売れ残りの按分にしても、ホルダーに対してメリットや愛着を持たせるような仕掛けがしっかりとなされているように思いますね。

とは言っても、上場後の価格が急落してしまうようなことになれば、意味が無かったりはするのですが・・・

そして、この内容から計算すると、バンクエラのICO価格は、次の通りとなります。

ICO価格の最安値(開始後)・・・0.017BNK/ユーロ×133円=約2.3円

ICO価格の最高値(終了前)・・・0.022BNK/ユーロ×133円=約2.9円

※為替レートは、当時の平均レート(1ユーロ=133円)で計算

ただ、前述の通り、これらの価格で購入したBNKに、配当+按分29.4%分が無償で配布されていますので、実質的なICO価格は、この価格よりも、30%以上は安い価格となります。

つまり、実質的なICO価格は、あくまでも推測ですが、約1.5円~約2円の間になっているのではないかと思います(配当金額によっては、もっと安いかもしれません)

さらに言えば、このICO前のプレICOも含め、早く購入した人が得するような構図になっているようです。

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バンクエラ(bankera)のHitBTC上場後の価格チャート

バンクエラ価格チャート
※HitBTCより

 

上の画像は、バンクエラ(通貨単位:BNK)が、HitBTCに上場してから、約1日経過した時の価格チャート(30分足)です。

まず、上場直後の初値など、最初の30分のローソク足(画像の一番左端の見えていないローソク足)の内容は、以下の通りとなっていました。

  • O(Open=始値)0.00000284 BNK/BTC=約2.3円
  • H(High=高値)0.00000284 BNK/BTC=約2.3円
  • L(Low=安値)0.00000284 BNK/BTC=約2.3円
  • C(Close=終値)0.00000284 BNK/BTC=約2.3円

※1BTCは当時の取引レート約823,000円で計算

この時の始値=初値ですので、初値は約2.3円になりました。

これを、前述のICO価格約1.5円~約2円という価格と比較すると、HitBTC上場直後の30分で見れば、約1.5倍~約1.2倍程になっています。

ただ、OHCL全てが同じ価格になっていますので、この初値からの時間帯の取引は、ほとんど無かったものと思われます。

そして、その後、約30分~約3時間くらいの間に一気に急落していて、約3時間後の30分のOHLCは次の通りです。

  • O(Open=始値)0.000001798 BNK/BTC=約1.5円
  • H(High=高値)0.000001901 BNK/BTC=約1.56円
  • L(Low=安値)0.000001201 BNK/BTC=約1円
  • C(Close=終値)0.000001241 BNK/BTC=約1円

※1BTCは当時の取引レート約823,000円で計算

これを見てみると、この時の終値頃には、すでにICO割れしている人が多かったと思われます(プレICO購入者などは割れていないかもしれません)

その後は、約3時間位の間に、約1.6円付近まで価格を戻すこともあったようですが、上場から1日後には、0.0000015BNK/BTC(約1.2円)付近を推移した価格の動きとなっています。

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バンクエラ(bankera)の今後について


※Bankera公式動画(YouTube)より

 

バンクエラの価格は、6月6日正午頃時点で、約0.0000014BNK/BTC=約1.17円(現在価格1BTC=約838,000円で計算)となっています。

残念ながら、ICO参加者の多くのホルダーが、ICO割れになっていると思われます。

しかし、最近日本で起きている、一部の「胡散臭い仮想通貨ユーチューバー」達による高額ピンハネ・ぼったくりICOプレセールのコインに比べれば、かなりマシな価格の推移であるように思えてしまいます。

特に、バンクエラの一般ICO前の販売、つまり、プレICOでは、以下の通り、一般ICO価格よりも、もっと安い価格で販売されていました。

 

BNKプレセール
※バンクエラ(bankera)WPより

 

このプレICOの内容を見ると、現在、一般ICO価格よりも安い1BNKあたり約1.2円付近で落ち着いて推移しているということが、うなづけます。

さらに、こういった公式サイトのWP(ホワイトペーパー)のオープンな部分を確認することができると、そのコイン(仮想通貨)に対する信頼度も増すように思います。

そういう意味では、このバンクエラが計画している「仮想通貨時代の銀行」という立場を早く確立することができれば、今後、コインの価値が上昇していく可能性はありそうです。

実際に、一般ICO期間中の1月には、南太平洋の小国バヌアツ共和国の銀行も買収していますので、計画は少しずつ進んでいるようです。

また、現時点では、明確になっていませんが、今後の大手仮想通貨取引所への新規上場という点も重要で、バンクエラ(BNK)のトランザクションを増やして、より多く流通させるという意味においても、絶対的に必要な要素となるでしょう。


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