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ビットフライヤー取り扱いコインのイーサリアムクラシックとは?

投稿日:2018年3月24日 更新日:

こんにちは!マサヒロです!

今回は、国内最大手の仮想通貨取引所である、ビットフライヤー(bitFlyer)の取り扱いコイン「イーサリアムクラシック(Ethereum Classic)」について、書いてみたいと思います。

イーサリアムクラシックは、2018年3月24日現在、時価総額が約2,000億円程で、世界第16位の価値を持つ仮想通貨となっています。

イーサリアムクラッシックは、現在、時価総額世界第2位の仮想通貨イーサリアム」から、ハードフォークによって誕生したコイン(仮想通貨)です。

ハードフォークとは、仮想通貨の新しい仕様やルールを採用することによって、旧仕様・ルールを切り離し、互換性の無い形で2つに分裂することを言います。

ざっくりと言ってしまえば、1つの仮想通貨が分離(分裂)して、新しい別の仮想通貨が誕生するということです。

このハードフォークにより新たに誕生したコインが、イーサリアムクラシックですが、そのハードフォークの経緯やコインの特徴について説明したいと思いますので、早速、見てみましょう。

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ビットフライヤーの取り扱いコイン「イーサリアムクラシック(Ethereum Classic)」とは

イーサリアムクラシック

イーサリアムクラシック(Ethereum Classic)誕生の経緯

「イーサリアムクラッシック」は、前述の通り、「イーサリアム」のハードフォークによって誕生した仮想通貨(コイン)です。

この時のハードフォークに至った経緯は、「DAO」というイーサリアムのプラットフォームで誕生したトークン(この場合、仮想通貨という意味合い)でのハッキング被害をキッカケにして行われました。

具体的に言うと、2016年5月に、このDAOという新しい仮想通貨が公開された時に、イーサリアムを使ったICO(仮想通貨の公開による資金調達)が行われたのですが、その直後の6月に日本円で約50億円相当のハッキング被害にあいました。

これにより、その時のハッキング被害が、イーサリアムの脆弱性を突かれてしまった(正確には、イーサリアムのプラットフォームを利用したプロジェクトであるDAOの方のコードに問題があった)ということで、開発者達の間から、これをハッキング被害に合う前の取引記録まで戻してしまおう、という意見がでました。

一方、取引記録を残し続け改ざんできないことが、ブロックチェーンの魅力でもあり、非中央集権的発想の仮想通貨なのだから、取引記録を戻すべきではないという意見もでました。

結局、両者は意見が合致することがなく物別れになってしまい、その時に、後者側の意見をもとに開発されたもの、つまり、イーサリアムがハードフォークしてできた仮想通貨がイーサリアムクラッシックというわけです。

これによって、ハッキング被害を無かったことにした仮想通貨が「イーサリアム」で、一方、その被害を認め誰の手も加えない仮想通貨として誕生したものが「イーサリアムクラシック」となったわけです。

ですので、イーサリアムクラシックの仮想通貨の内容は、基本的には、イーサリアムと同じで分散型アプリケーション」のプラットフォームです。

なお、このイーサリアムの内容について詳しく知りたい人は、以下の記事もご覧くださいませ。

ビットフライヤー取り扱いコインのイーサリアムとは?買い方は?

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イーサリアムクラシックの通貨単位と発行枚数などについて

イーサリアムクラッシックの通貨単位は「ETC」で、発行枚数の上限は決まっていませんでしたが、2017年12月のアップデートにより、上限が2億1,000万枚~2億3,000万枚に設定されることが決まっています。

また、イーサリアムクラシックの送金手数料は、取引所により多少異なりますが、0.01ETC(現在価格で約20円)くらいとなっています。

なお、実際の送金時間は、数分~20分程度ということですが、取引量が急激に増加した時などは、数時間単位で時間がかかってしまうこともあります。

そして、承認アルゴリズムは、イーサリアムと同様にマインニング、つまり「Proof of Work」により、取引の承認が行われています。

 

イーサリアムクラッシックのその他の特徴

イーサリアムクラシックの価格は、当初、イーサリアムを保有している人に配布された点や、イーサリアムとほぼ同じ性質の仮想通貨のため、その価格に連動した動きをすることが多いです。

また、ハッキング被害を元に戻さずに、そのまま認めて受け継いだということで、ブロックチェーンの非中央集権型の考えに同調する人から支持を得ています

まぁ、頑固親父というか、仮想通貨の理念の1つとも言えるであろう、非中央集権を貫いた、一本筋の通ったコインということでしょうか。

一方、イーサリアムの方は、今でこそ時価総額第2位の仮想通貨にまで成長していますが、ハードフォークの直後は、ハッキング被害の取引記録を消滅させたということで信用を失い、一時的に価格も暴落しました。

なお、イーサリアムと同様、「スマートコントラクト(賢い契約)」という機能も兼ね備えています(このスマートコントラクトの概要は「スマートコントラクト」とはを参照)

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イーサリアムクラシックの買い方・購入方法

イーサリアムクラシック購入画面
※ビットフライヤー(bitFlyer)の管理画面より

2018年3月24日現在、イーサリアムクラシックを購入できる国内取引所は、ビットフライヤー(bitFlyer)のみとなっています。

コインチェックでも購入可能でしたが、ネム(NEM)ハッキング被害(日本円で約580億円分の不正出金)の影響で、現在は購入停止中となっています。

ビットフライヤーは、唯一、私自身も使っているおすすめの国内取引所で、仮想通貨取引量が国内No.1で、安全性も最も優れていると思っています。

ビットフライヤーに登録・口座開設をして、その口座に入金後、取引所内の「アルトコイン販売所」(管理画面左側のカテゴリーより)で、簡単にイーサリアムクラシックを購入することができます。

上の画像の価格で言うと、購入価格は、1ETCあたり2,111円となっていますので、興味がある人は、少量から購入することができます(0.1ETC=約211円などでも購入可能)。

もし、イーサリアムクラシックの購入を検討したい人は、よければ、以下の記事も読んでみてください。

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