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子宮頸がん&卵巣チョコレートのう胞治療体験記1(HSILの診断結果が出る)

投稿日:2017年10月10日 更新日:

2016年11月
子宮頸がん検診(細胞診)を受ける。

2016年12月上旬
住んでいる自治体の役所より、検査結果の知らせを受ける。
診断結果には、HSIL(中等度異形成、高度異形成、上皮内(扁平上皮)がんを推定)と記入あり。

今回は、上記の時期の話をしたいと思います。

 

子宮頸がん検診→HSILの診断が出る

2016年11月に子宮頸がん検診を受けました。

コスモス

昨年も受けましたが、昨年はNILM(陰性)でした。

自治体の集合健診を受けたのですが、受ける段取りをし支払を待っていたところ、もらったがん検診のパンフレットを見ていました。

そのパンフレットには、子宮頸がん検診は、2年に1回受けましょうと書いてありました。

前年の検診が痛くて苦痛だったため、そのパンフレットを見て、「2年に1回でいいのなら、今年受けなくてもよかったかな」と思いました。

しかし、自治体健診は流れ作業でもう会計を待っている状態だったので、来年はなしにすればいいわと思い受けることにしました。

結果的には、今年受けておいてよかったのですが。

転移が早い腺がんだと、1年あいてしまうとだいぶ状況が変わってくるだろうと思うので、やはり毎年受けておくのが安心だろうと治療を経験した今は感じます。

それに、子宮頸がん検診は、異型細胞やがん細胞があっても、こすって細胞を採取した部分に含まれなければ、NILM(陰性)になってしまう場合があるそうです。

一般的に子宮頸がんは、ゆっくり時間をかけて進むと言われるようですが、前年は陰性だったのに、1年後の検診で浸潤癌が見つかる場合もあるようです。

そのようにブログに書かれている方もいらっしゃったので、毎年の検査は、最低でも受けておいた方が安心かなと個人的には思います。

実際、私も昨年はNILM(陰性)で、今年いきなり高度異形成ですから。

軽度異形成や中等度異形成の段階があったのではと、不思議です。

もしかしたら、昨年やそれ以前に見逃しがあったのかもしれません。

体調などにより、通常より早く異形成が進んでしまうとか様々な記述は見られますが、結局どういう理由であれ、結果しかないんですよね。

どういう結果があって、それにどう対処するか…。

そういう可能性も踏まえた上で、毎年の検診をお勧めします

 

2016年12月上旬 住んでいる地域の役所から電話がありました。

健康診断結果

担当部署の保健師さんから、検査結果についてお伝えしたいことがあるので伺っていいかと言われたため、仕事の後にこちらから出向くことを伝えました。

保健師さんとお会いし、子宮頸がん検診で、HSILと判定されたと伝えられました。

結果の用紙には、「HSIL(CIS) 精密検査が必要です。必要書類を持参して、もよりの専門機関にて精密検査を受けてください」と記載されていました。

役所から、精密検査の依頼書(今回の検査結果の資料だと思います)をもらいました。

HSIL

私には全くなじみがない単語でした。

がん検診にひっかかったのだから、がんなの?がんの疑いがあるの?

パニックを起こすほどではありませんが、よくわからない状況に胸がざわざわしました。

とりあえず、冷静に話を聞こうと思いました。

私は、「とりあえず、この後は、こちらで段取りをして、精密検査を受けたらいいんですかね?」と尋ねました。

「そうしてください、結果が分かっても特にこちらへの報告は、必要ないですよ」と保健師さんは、おっしゃいました。

さらに、「婦人科でこの分野に強い病院はどこかあるんですか?」と尋ねました。

すると、「こちらからこの病院がいいとは言えないのですが、私個人だったら○○病院かなと思います。」とおっしゃいました。

若く20代半ば~後半位の保健師さんでしたが、そのように教えてくださいました。

とりあえずなんだかよくわからないけど、これからバタバタしそうだと思いました。

冷静を装っていましたが、そわそわ落ち着きません。

娘を保育園から連れて帰って、ご飯を食べさせなければいけないのですが、HSILが気になりざっと調べました。

役所でもらった診断結果の資料には、がんと書いてあるものと、軽度病変、高度病変と書いてあるものがあったり、結局がんなの?、がんじゃないの?と混乱してきて、調べずにはいられませんでした。

以下が、その資料です。

子宮頸がん検診資料

今なら、この診断結果の意味がスッと入ってくるのですが、全くの無知だったため最初はさっぱりで、ネットで調べやっと概要をつかむことができました。

ベセスダシステムの資料は、もう少しわかりやすいものを掲載します。

 

さらに、こちらの資料も参考になるので、掲載します。

 

 

よくわからないことがまだ沢山あるけど、とにかく病院に行かないといけないので婦人科に強い病院を探しました。

治療実績や全国ランキング、名医を調べたら、運よく通える範囲の総合病院に腕のいい先生がいることが分かりました。

その病院は、保健師さんが教えてくれたところでした。

私は、以下のサイトなどを参考にしました。

これ以外にも、沢山検索しました。

病院の評判やランキングも!- 病院口コミ検索サイト【Caloo・カルー】
https://caloo.jp/

調べているといろいろなサイトがありますが、一つの情報を見つけたら他方面からも調べてみてください。

情報によっては、運営会社等の記載がないものもありますが、一つの情報としていただき、改めて検証しなおして判断することが必要になってくると思います。

その病院とその先生を検索しまくり納得したのでそこに決め、予約を取ろうと電話をしました。

しかし、1週間以内に行けたらいいなと思っていたら、予約はいっぱいで次週でも取れませんでした。

予約なしの数時間待ち覚悟で、できるだけ早く都合のつく時に受診することしました。

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