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子宮頸がん&卵巣チョコレートのう胞治療体験記6(入院・手術について) 腹腔鏡下子宮全摘出術

投稿日:2017年10月18日 更新日:

2017年2月中旬
入院(1日目)

2017年2月下旬
手術当日(入院3日目)
診断:子宮頸部高度異形成、左卵巣内膜症性嚢胞
術式:全腹腔鏡下子宮全摘出術+左付属胃切除(左卵巣)+予防的両側卵管切除術
   +癒着剥離術

2017年2月下旬
退院(入院7日目)

今回は、この期間のお話です。

入院・手術について

2017年2月中旬 7日間の入院と手術をしました。

病室イメージ

入院1日目・手術前々日

昼過ぎに、入院しました。

しばらくして、看護師さんがきて、採血、酸素、脈、血圧、体温の測定をしました。

手術についての資料やDVDを渡され、見ておくように言われました。

とにかく暇で、どうせならひさしぶりの暇な時間を満喫しようとネットや読書をして過ごしました。

入院した病院は、全室個室でシャワーとトイレが付いているので、他の人に気を遣わなくてよく快適でした。

消灯もなかったです。

病室自体も、ベッドごと患者を移動できるようにゆったり作られていました。

インターネットも使用できるということだったので、ノートパソコンも持ち込みました。

この日は、特にすることもなく、ひたすらのんびり過ごしました。

 

入院2日目・手術前日

午前中に主治医の診察がありました。

午前に検温が1回ありました。

術前の処置として、看護師さんに剃毛をしてもらいました。

午後に、麻酔科医との面談がありました。

この日も、一日ネットと読書をして過ごしました。

本当に久しぶりののんびりした時間で、日々の疲れを癒す貴重な時間でもありました。

21時以降は絶食になります。

下剤も服用しました。

 

入院3日目・手術当日

早朝に、浣腸をされました。

浣腸後、2分(だったかな?うろ覚えです)待ってくださいと言われ、必死でこらえトイレに駆け込みました。

手術は、2番目で10時からの予定でした。

夫は、9時に来るように言われていました。

9時過ぎに手術着に着替え、呼ばれるまで待機です。

呼ばれたので、手術室まで歩いて移動しました。

手術台に乗り、硬膜外麻酔を背中に打ちました。

これが痛かったです。

緊急帝王切開の時も、背中に麻酔を打ちましたが、痛かった覚えがないんですよね。

陣痛の痛みの方が上回っていたので、麻酔を打つ時の痛みを感じることなく、むしろ次第に陣痛の痛みがなくなったのにびっくりしたくらいです。

我慢できないほどの痛みではないですが、体に力が入ってこらえるような痛みは感じました。

その後は、まな板の上の鯉状態です。

沢山のスタッフの方がテキパキと準備をされ、全身麻酔を入れますねと言われ、記憶がなくなりました。

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医療ドラマで、口にマスクのようなものをかけて麻酔をかけるシーンを見てきましたが、あれをするとすぐ意識がなくなりますよね。

本当にその状態で、全身麻酔のしくみはよくわかりませんが、すごいなと思いました。

術後はどのタイミングで意識が戻るのかわからなかったのですが、術後すぐ手術台の上で、手術終わりましたよと声をかけられました。

結局、執刀医とは顔を合わせることなく、終了でした。

すぐに、リカバリ室に移され、夫と対面しました。

話せるくらいの意識はあるのですが、その後とても眠くてうとうとしていました。

周りに術後の患者さんが入ってきて、同じように様子を見られているのがわかりました。

手術直後は、水分がとれないので、看護師さんが冷たい水を口に含ませてくれ、うがいをさせてくれました。

飲むことはできませんが、口の中が乾燥していたのでとても気持ち良かったです。

 

リカバリ室に移った後、その間に夫は、主治医から術後の説明を受けたそうです。

手術が無事終わったことと、癒着剥離が少し大変だったとのことでした。

数時間して、ベッドごと病室に移されました。

まだ体は動かせる状態ではなく、硬膜外麻酔が入っています。

熱もあるようですが、病室に帰ってきて少しホッとしました。

看護師さんが術後の管理をしてくださり、うがいをさせてくれたり、本当にお世話になりました。

のどがカラカラで、水分をとれないのが辛かったです。

 

夕方、娘を連れ夫が来てくれました。

娘は、点滴やらいろいろなものが付いている母の様子をみて、いつもとは違う様子にとても硬い表情でした。

不安に思ったのか、抱っこ抱っこというので、抱っこはできないんだよと説明をし手をつなぎました。

重いものは持たないよう言われているので、しばらく抱っこはできません。

抱っこ大好きの年齢なので、ちょっとかわいそう。

夜中も含めて、数時間おきに看護師さんが来てくださり、高熱の中水分も取れず、水分を渇望していました。

体を動かすと痛くて、睡眠も小刻みであまりとれている感じはしませんでした。

 

入院4日目・手術後1日目

まだ硬膜外麻酔は、入ったままです。

一夜があけ、熱もいくらか下がり少し落ち着いてきました。

午前中にガーゼ交換をしてもらい、体をタオルでふきすっきりしました。

その後、看護師さんに見守ってもらいながら、トイレまで歩けるかを確認し、導尿カテーテルを外してもらいました。

病室内歩行が可能になりました。

術後の癒着を防ぐために、どんどん歩いてくださいと言われました。

 

昼から、全粥の食事がでました。

食欲もあり完食しました。

早く普通のご飯がたべたいなと感じるほど、少しずつ元気も出てきました。

 

子宮・卵巣と腸の癒着があり、剥離のため腸にも負担がかかっているため、便を柔らかくし負担がかからないようにする薬(マグミット錠)を飲み始めました。

この薬も当分飲むことになりそうです。

硬膜外麻酔もだんだん切れてくるので、午後2時40分頃、ロキソニンを飲みました。

痛みを感じる前に飲み続けましょうとのことで、6時間おきに飲むことになりました。

尿量を確認するため、尿が出るごとに計量しました。

しっかり水分をとるように言われました。

初回は少なかったですが、2回目からは順調に出るようになりました。

採血がありました。

 

入院5日目・手術後2日目

硬膜外麻酔の管を抜いてもらい、完全に身軽になりました。

シャワーの許可がでたので、早速浴びました。

3日ぶりで気持ち良かったです。

シャワーの後は、デキサンVG軟膏というステロイド外用剤を患部に塗りました。

キズは、おへそとおへそを垂直におりた部位に1か所、その左右に2か所、全部で4か所あります。

手術の痛みは感じますが、だんだん日常に戻ってきて、回復してきているのを感じます。

尿量の計測は、今朝で終了です。

食事は今日から、通常食になりました。

ロキソニンは6時間おきに飲んでいます。

動いたり寝たりのんびりしたり、ゆっくり過ごしました。

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入院6日目・手術後3日目

主治医の診察がありました。

特に、問題もありませんでした。

術後お通じがありませんでしたが、午前中にやっとありました。

体も少しずつ通常に戻ってきているようで一安心。

ロキソニンを飲んで、痛みを緩和しながら過ごしました。

退院後も痛いと嫌だったので、多めにロキソニンをもらえるようお願いしました。

明日退院なので、術後最初の検診の日を確認しました。

 

入院7日目・手術後4日目

昼頃、退院しました。

久しぶりに外に出て、解放感がありました。

実家にいき、快気祝をしてもらいました。

入院期間中、夫と娘の夕食は実家の母に面倒を見てもらい、とても助かりました。

本当に感謝です。

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