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子供の病気

子供のとびひ(伝染性膿痂疹)の治し方。診察後の投薬や経過。

投稿日:2017年9月25日 更新日:

薬をぬる女の子

はじめて、3歳の娘がとびひ(伝染性膿痂疹)になりました。

通っている保育園では、「水いぼができた」、「とびひになった」など、皮膚疾患の話もたまに聞くことがあるのですが、今まで皮膚に異常が出たのは、あせもや手足口病位しかなく、いまいちピンときませんでした。

はじめて、とびひになった時の小児科受診の様子や投薬についての記録です。

とびひってどんな病気?

黄色ブドウ球菌あるいは連鎖れんさ球菌が皮膚の浅い部分に感染し、水疱すいほうあるいは膿疱のうほうをつくる化膿性の病気です。
黄色ブドウ球菌が原因の時は水疱ができるので、水疱性膿痂疹(ブドウ球菌性膿痂疹)と呼ばれ、連鎖球菌が原因の時(黄色ブドウ球菌との混合感染のことも多い)は膿疱や厚い痂皮かひ(かさぶた)ができるので、非水疱性あるいは痂皮性膿痂疹(連鎖球菌性膿痂疹)と呼ばれています。

出典:YAHOO! JAPANヘルスケア 伝染性膿痂疹(とびひ)

 

とびひの経過

虫刺されをかいて汁が出たりしていたのですが、「また、かさぶたを剥がしたのか」と思いながら、かかないように注意して、絆創膏を貼って様子を見ていました。

はずかしながら、それを悪化させてしまうと、ひどい状態になるとは想像していませんでした。

最初は、「あれ?ここにブツができてる」くらいだったのが、翌日のお風呂の時に全身を見てみると、明らかに数が増えていて、「何だこれ、おかしい」と異変に気付きました。

気づいたのが、土曜の夜だったので、手持ちの薬を調べて塗ったり何とか過ごしました。

今思えば、金曜日に保育園の先生が「ひざの傷から汁が出ていたので、とびひになったらいけないから、絆創膏をはっておきました」と報告してくださったのが、お若いながら経験値が違うなと、改めて尊敬しました。

 

 

とびひの診察と投薬

日曜は、かかりつけの小児科がお休みだったので、月曜の朝一で診察してもらいました。

先生は、「飲み薬を飲んだ方が早く治るから、出しておきますね。これで効かない場合もあるから、その場合は別の薬を出すので、2~3日したら来てね。」とおっしゃいました。

以下が、今回処方された薬です。

セフジニル細粒小児用10%「サワイ」100㎎ 1日3回毎食後 2日分
フシジンレオ軟膏2% 20㎎ 1日1~2回適量を患部に塗布。

☆セフジニル細粒小児用10%「サワイ」

セフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁の合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、耳鼻科領域感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
https://www.qlife.jp/meds/rx14024.html

☆フシジンレオ軟膏2%

細菌の成長に必要な蛋白質の合成を阻害することにより抗菌作用を示します。感染症の治療に用いる抗生物質です。
通常、皮膚感染症の治療に用いられます。
https://www.qlife.jp/meds/rx13571.html

出典:YAHOO! JAPANヘルスケア お薬検索

 

診察後に、早速薬を飲ませ塗布し登園しました。

他の子にうつらないように、長袖と長めのズボンをはかせていきました。

まだ日中は暑いので、暑くてかわいそうですが、仕方ありません。

火曜日には、汁が出ていた箇所はなくなり、すっかり良くなりました。

まだ跡は残っていますが、回復の目途が立ちホッとしました。

とびひは、想像以上のスピードで増えていくので焦りますが、早めに診察を受け処置をしたら治る病気だと思います。

今後は虫刺されの時点で、もう少し慎重に見ておかないといけないなと反省しました。



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