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ネットショップ開業

インターネット通販の市場規模拡大の理由のまとめと、今後の小規模ネットショップの運営について

投稿日:2018年8月14日 更新日:

通販市場

こんにちは!マサヒロです!

これまで、インターネット通販業界の市場規模が右肩上がりに伸び続けている理由について、ネットショップ運営歴10年以上の僕自身の分析や見解をお話してきました。

そして、今回は、そういった市場動向の中での小さなネットショップの運営について、お話してみたいと思います。

インターネット通販市場が拡大している理由のまとめ

ケンジ
結局のところ、インターネット通販でも、大手の波が押し寄せているということだね。
マサヒロ
まぁ、ざっくり言ってしまえば、そういうこと。それじゃあ、これまでの話をまとめてみようか。

 

それでは、小さなお店にとって、近年インターネット通販の運営が難しくなっている理由をまとめてみたいと思います。

 

これまでお話した「1.既存の大手流通小売業者のEC化」「2.インターネット通販専門大手の売上・集約性拡大」「3.既存通販会社のEC化とメーカー・卸売業者のインターネット通販参入」の3つの理由全てに言えることですが、これらが進んでいく前提条件としてあるのが、何といっても、ここ数年、社会全体のIT化が急速に進んでいるということです。

 

具体的には、PC・スマホのシステム(CPU、メモリなど)の性能UPはもちろんのこと、ITインフラの充実(例えば、地方でも細部に行き渡っているインターネット有線通信網の整備に加えて、飛躍的な無線通信網の整備など)、さらには、ソフト・アプリケーションの開発、決済方法の充実など、多岐に渡る社会全体のIT化が進んでいます。

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そして、通販には欠かせない物流・配達網や人的資源の活用も同時に進んでいます。

 

例えば、私が住んでいる地域でも、高速道路の入り口が近い流通団地があるためか、次々と新しい物流・配送拠点や運送会社の倉庫、トラック待機所などが作られています。

 

現在の安倍政権・日銀の金融緩和政策により、低金利での借入れによる設備投資がしやすい環境にあるのも、それらが後押しされている要因の1つと言えるでしょう。

 

人的資源に関しても、働き方の多様化や仕事探しのIT化などにより、正社員だけでなく、パート・アルバイト・派遣社員などといった様々な形態の人々がこれらの仕事に従事することができるようになっています。

 

つまり、大手が参入する時には、小さなお店とは比較にならないくらい大きなリソースを投入してくるわけですが、それを受け入れるための大きな器である社会インフラが、ここ数年でしっかりと作られてきたということであります。

 

ケンジ
う~ん、ということは、小さなお店は、ジリ貧になっていくのを指をくわえて見ていくしかないのかな。
マサヒロ
うん、そう、なるようにしかならない・・・何てことはないんだよ p(^^)q
もちろん、場合によっては、大手との厳しい競争を強いられることもあるんだけど、上手にそういった大手とやり合わないようにして、ネットショップを運営している経営者もたくさんいるんだよ。
ケンジ
えっ!?それは、どういう方法なの?
マサヒロ
まぁ、これはあくまでも、ネットショップを10年以上運営してきた、僕自身の経験値から導いた方法の1つと思ってくれたらいいよ。
他にも、小さなネットショップが生き残っていくために、色々なやり方があるとは思うけど、そのうちの1つということだね。
ケンジ
それは、ぜひ、教えてほしいね。
マサヒロ
了解です (^^ゝ・・・それじゃあ、情報提供料として、1万円程・・・ウソウソ、世のため、人のためのブロガーの僕がそんな事はしないよ。

 

ということで、次回より、具体的にどのようにしたら、小さなお店でも生き残っていけるのかについて、僕自身のやり方を書いてみたいと思います。

→ ネットショップを開業する時の仕入れは?商品の差別化はどうすればいい?



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