伊藤葵(パリコレ学モデル)経歴や身長等プロフィール【パリコレ学2期生】

テレビ番組「林先生の初耳学」（TBS系列）の人気企画「パリコレ学2」

元パリコレモデルのアンミカ先生が、パリコレモデルに推薦する1名を選んでいく、審査やレッスンの様子などを放送しています。

4月14日（日）の初回の放送では、パリコレ学2期生メンバー（オーディション合格者）のモデル8名が発表されました。

そのモデルの1人で、オーディションの時に、その素材がとても高評価だったのが、伊藤葵（いとうあおい）さんです。

そこで今回は、この伊藤葵さんの経歴や身長、出身地などのプロフィールをまとめましたので、ご覧ください。

また、ファッションセンス審査やウォーキング審査など、次々と出て来るパリコレ推薦のための審査の結果についても追記しています！

伊藤葵（パリコレ学モデル）の経歴や身長などプロフィール【パリコレ学2期生】

パリコレ学2期生メンバーのモデル、伊藤葵さんの経歴や身長などのプロフィールは、以下の通りです。

伊藤葵さんは、身長が175㎝ということに、コンプレックスを持っていました。

しかし、高身長だからこそ、パリコレに出演できるようなスーパーモデルを目指すことができるとポジティブに考え、このパリコレ学2期生オーディションに参加しました。

そして、高身長という悩みを持つ女性の希望になりたいという想いも持っています。

自分だけでなく同じ悩みを持つ女性のことまで考えているなんて、素晴らしいですね！

伊藤葵（パリコレ学モデル）に対するアンミカ先生の評価（オーディション時）

パリコレ学2期生メンバーを決めるオーディションで、伊藤葵さんに対するアンミカ先生の評価は、とても高いものでした。

それは、あくまでも、伊藤葵さんの素材に対するものですが、アンミカ先生も、以下のようにコメントしています。

「一目惚れしてもうたんです！」

「ほの暗い感じはあるが、魅力的で素材がいい」

「彼女を一流のものに触れさせて、真っ白なキャンバスを色付けしたい！」

「彼女は化けます！」

これらのコメントを聞いていると、伊藤葵さんに対する評価の高さが伝わってきます。

オーディション審査の時点では、2期生メンバーの中でも、1、2を争う評価であったように思いますね。

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伊藤葵（パリコレ学モデル）のファッションセンス審査の結果は不合格

伊藤葵さんのファッションセンス審査の結果は、残念ながら、不合格でした。

伊藤さん自身でコーディネイトした姿でのウォーキングを見た、ファッションジャーナリスト生駒芳子特別講師の第一声は…

「意味分からない？」の一言。

続けて、アンミカ先生が「何で？」と一言。

2人の第一声で、その評価が悪いことが分かりました。

具体的には、崩して羽織っていたジャケットとインナーのバランスが、プロの目から見ると論外、といった評価でした。

インナーの袖が長いシャツをノースリーブにしたり、ジャケットと違う色のものにすべきだった、というアドバイスも受けていましたね。

伊藤さんは、オーディションの時の高評価とは対照的に、ファッションセンスの審査に対しては、かなりダメ出しを食らう結果となってしまいました。

やはり、この辺りのファッションセンスに関しては、まだまだ勉強不足という感が否めませんでした。

伊藤葵（パリコレ学モデル）のウォーキング審査の結果は不合格

5月19日（日）のパリコレ学2の放送では、アンミカ先生がパリコレを目指す上で最も重要な課題と言っている「ウォーキング」の審査が行われました。

しかし、伊藤葵さんのウォーキング審査の結果は、残念ながら、不合格でした。

この日の放送では、伊藤さんのウォーキング審査の様子を見ることはできませんでしたが、結果は、ファッションセンス審査に続き不合格となってしまいました。

素材やポテンシャルでは高い評価を得ていた伊藤さんですが、ここに来て、経験値の少なさを露呈するかたちとなってしまったようです。

でも、パリコレまでは、まだ4ヶ月ありますので、諦めずに頑張ってほしいですね！

伊藤葵（パリコレ学モデル）のファッションセンス審査（H&M編）の結果は不合格

伊藤葵さんのファッション審査（H&M編）の結果は、不合格でした。

伊藤葵（パリコレ学モデル）のメイク審査の結果は不合格

6月16日放送の伊藤葵さんのメイク審査の結果は、残念ながら、不合格でした。

伊藤葵（パリコレ学モデル）のショー形式着こなし審査は不合格

7月7日放送の伊藤葵さんのショー形式着こなし審査の結果は、残念ながら、不合格でした。

特別講師のブルックスブラザーズのウィメンズ・クリエイティブディレクター、ザック・ポーゼン氏による評価は、「論外」という厳しいもので、ウォーキングもロボットみたいということでした。

アンミカ先生からも、もっとウォーキングを勉強して服を好きになってくださいということでした。

やはり、ここに来て、経験値の無さが、もろにハッキリと見えてしまったようです。