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白い巨塔花森ケイ子の魅力は?愛人なのに嫌われない理由。2019年版は誰?

投稿日:2019年2月11日 更新日:

2019年にテレビ朝日の5夜連続スペシャルドラマとして放送されることがわかった「白い巨塔」。

メインキャスト3役は、財前五郎役:岡田准一、里見脩二役:松山ケンイチ、東貞蔵役:寺尾聰と発表されました。

この白い巨塔の登場人物は、とても個性的でいろいろな意味で魅力的な人物が沢山でてきます。

その中でも愛人役の花森ケイ子の存在は、物語の中で大きな役割を果たしています。

現実世界だけでなくドラマの中でも嫌われがちな愛人の立場ですが、花森ケイ子が嫌われない理由って何なのでしょうか?

個人的見解で語ってみたいと思います!

白い巨塔の花森ケイ子の魅力は?愛人なのに嫌われない理由。

知的でありながら、色気も感じさせる美人

今まで様々な女優が演じてきた花森ケイ子ですが、中でも1978年田宮二郎版の太一喜和子さんの評判が高いですね。

田宮版を見て納得!

ホステスという雰囲気がぴったりで、毛高さと色気があふれ出ています。

この花森ケイ子ですが、1978年田宮版と2003年唐沢寿明版とで設定が違っています。

作られた時代に合わせて、設定も変化しているんですよね。

こういうところも白い巨塔の面白さだと思います。

1978年田宮版では、バーの1ホステスで、財前から毎月10万円愛人のお手当をもらっています。

2003年唐沢版では黒木瞳さんが演じていますが、クラブのママで、お手当をもらうようなシーンはなく、「現代的な自立した女」という感じでした。

私は、2003年版を最初にみたので、太一喜和子さんが10万円もらうシーンに結構衝撃を受けました。

 

本来、愛人になる理由ってお金目的だと思いますが、2003年版が基準になっていた私の中では、なんだかんだいっても愛人は愛人なんだと思ったんですよね。

そういう意味では、2003年版の黒木瞳さんのケイ子ほうが、特殊なんですけどね。

もちろん太一喜和子さんのケイ子は、ただのお金目的ではなくて、自分が医学界から逃げ出したことへの複雑な心境だったり、財前五郎に魅力を感じていたりなどの理由で一緒にいるんだと思います。

まぁ、でも財前五郎に投資しているといったりする太一喜和子さんのケイ子のほうが、リアリティはありますけどね。

 

黒木瞳さんのケイ子は、経済的に財前五郎を頼っていないので、ある意味精神的なつながりや支える女性で同志的な要素が強めです。

そのため、ケイ子の愛人としてのメリットって何?と思わず考えてしまい、とても都合のいい愛人に見えてしまうんですよね。

あとくされなく一緒にいたいからいるという気持ちの強さなのかなと想像しますが。

誰と一緒にいるかは自分が決めるという主導権を自分で握り、選んでいる女性というイメージなんですかね。

自立心の強い愛人なので、男の人が最も欲しいタイプの愛人かもしれませんね。

しかし、ケイ子のお眼鏡にかなう男性というのも、ハードルは高いと思いますが。

まぁどちらのケイ子も、財前に魅力を感じていて、教授に登りつめる様子をわくわくしながら見届けたい気持ちがあるのは見て取れます。

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財前五郎の本音を引き出せる、唯一の人物

財前五郎の周りには敵がいっぱいです。

妻でさえ、スポンサーの意味合いが強いので、心を許していません。

そんな中、唯一本音を吐き出せる人物が、花森ケイ子です。

ケイ子は、ホステスやママだけあって、人を見る目や分析力にたけています。

自分の店にきた大学関係者の情報を財前に提供しながら、ちょっとからかってみたり、小悪魔的魅力を発揮します。

花森ケイ子の存在が、財前五郎の本音をひきだし、財前にとっても唯一本音の出せる場所になっています。

それだけでなく、視聴者にとっても財前の本音を知ることができ、さらに上手のケイ子が引き出す財前の甘さをみせる面白い要素にもなっています。

いつも気を張って周りに弱みを見せないでカッコつけてふるまう財前のちょっとぬけたところとか、子供っぽく見える様子が人間らしくて魅力的にも映ります。

特に田宮版の財前は、そういう人間らしさが垣間見れます。

そういった緩急のバランスを見せる存在として、ケイ子の物語上の存在意義も大きいなと感じます。

 

包容力と情の深いところがある

ケイ子の魅力って、ただの愛人ではないところです。

財前の母が大阪に出てきたときにお世話をしたり、懐の深い優しさを感じさせます。

普通なら妻である財前杏子が担う部分を、五郎はケイ子にお願いしているんですよね。

それに母である黒川きぬも、財前家に養子を出した息子には頼らず暮らしているので、ケイ子のほうがお世話になりやすい構図になっています。

なにげに、五郎にとっても大事な部分を任せられる存在です。

ケイ子も財前が大事に思っている母に対して大切に接しているので、視聴者としても、情の深さに人間的な魅力を感じます。

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妻の存在に嫉妬せず、愛人の鏡!

ドラマに出てくる愛人で、一番イライラするのは、妻に敵意をむき出しのわがままな愛人です。

その点、ケイ子は、愛人の立ち位置を理解している賢い女性です。

妻と張り合わなくても、財前にとって自分が大きな存在である自覚と自信があるのでしょうね。

妻からしたら、怖い愛人ではあります^^;

「すぐ家に帰らないといけないんでしょう」のようなことはいいますが、大人の恋愛にスパイスを与えるくらいの嫌みのない言い方で、決して財前を困らせたりはしないんですよね。

財前にとっても、視聴者にとっても嫌悪感を抱かせない魅力をもった珍しい愛人のタイプです。

妻の財前杏子ができた妻ではないということも大きいとは思いますが。

 

2019年岡田准一版の花森ケイ子役は誰?

今まで語ってきた魅力のある花森ケイ子役ですが、2019年版は、誰が演じるのでしょうか?

岡田准一君と年齢的に合って、美人で色気のある女優さん。

30代後半前後の女優さんですね。

包容力も表現できないといけないですしね。

沢尻エリカさんの名前があがったりしているみたいですが、美人さではクリアできると思いますが、頭のよさでどう寄せてくるかなというところでしょうか?

演技力があって美人で色気があるって案外難しい。

松本清張ドラマ「疑惑」で白河球磨子を演じた黒木華さんは、意表をつく素晴らしい演技で新たな魅力を感じさせてくれましたが、彼女の演技力ならケイ子を演じられそうです。

私は、彼女は演技の上手い魅力的な女優だと思っているのですが、ただケイ子役にはもう少し華やかさが必要なのかもと思いますね。

だとしたら、誰が適役かな?

おそらく次の情報の時には、発表されるのではと思うので楽しみに待ちたいと思います。

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2019年岡田准一版の花森ケイ子役は沢尻エリカに決定!

2/13に花森ケイ子役が、沢尻エリカさんで発表されましたね!

この公式発表の写真を見ると、沢尻エリカさんやっぱり美人だなぁと、率直な感想。

そして、大人になって色気もしっかり漂わせてますね。

この写真は、期待値があがりました。

沢尻エリカさんは、演技も幅広くこなしていて、演技面では個人的に不安はないのですが、ケイ子の知的さと魅力をどうだしてくれるのか楽しみです。 

 

まとめ

「白い巨塔の花森ケイ子の魅力は?愛人なのに嫌われない理由。2019年版は誰?」についてでした。

2019年版キャストが発表されたら、また更新したいと思います。

白い巨塔 テレビ朝日
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