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酒さ様皮膚炎

酒さ様皮膚炎の治し方。顔の脱ステロイドでほぼ完治!治療薬(過酸化ベンゾイル・メトロニダゾール)の情報も。

投稿日:2018年2月20日 更新日:

決意する女性

私は、2017年の年末の休みに入ってから、酒さ様皮膚炎のため脱ステロイドを始めました。

そして2018年2月初旬に、ほぼ完治しました。

まだ完全に赤みが消えたわけではないですが、メイクでほとんど隠せるようになり、マスクなしでの外出ができるようになりました。

前回の記事では、酒さ様皮膚炎になった経緯を記しました。

今回はその続きで、自己流の治療について書いていきます。

 

ここに書いている私の治療方法は、自分自身でいろいろ調べて行った自己流の方法です。

私は医師ではないので、症状が悪化するかもしれないリスクを覚悟して、皮膚の状態をみながら、効果があるかもしれないと思った方法を試してみました。

まず自分で治療をしてみて、どうしても治らないようなら、最終的には病院にいくしかないと考えていました。

そういう意味で、リスクを伴ったものなので、その点をご理解ください。

また、おすすめしているわけでもありません。

私の治療方法を試して悪化した・・・などには、責任を負いかねます。

ただ、初めて酒さ様皮膚炎になって、マスクをつけないと外出できない状態になり、気分は鬱々とし落ち込みました。

そのような気持ちでいる方の、少しでもお役に立つ可能性があればと思って、記事にしています。

実際、私もいろいろな方の治療ブログを読んで、自己流の治療をしました。

この記事は、体験談としての記録になります。

私の酒さ様皮膚炎の症状

これについては、前回の記事に詳しく書いているので、大まかに説明します。

鼻炎が長引き鼻の周りが荒れ、約4ヶ月間、ステロイド外用薬を断続的に使用しました。

皮膚炎が、小鼻や鼻の下、口の周り(特に口角のあたり)、あごにできました。

鼻の周りが赤みを帯び、赤いぶつぶつができカサカサになり、かゆくなりました。

膿が出るほどではありませんでした。

 

酒さ様皮膚炎の治療の経緯

  • 2017年12月年末 脱ステロイドを決意し、自己流で治療を始める。
    過酸化ベンゾイルの石鹸の使用を開始。
    外出時は、マスク生活に。
    マスクで隠れるところは、ノーメイクで過ごす。

  • 2018年1月初旬  メトロニダゾール外用薬の塗布を開始。

  • 2018年2月初旬  マスク生活終了。

酒さ様皮膚炎の治療について

過酸化ベンゾイル配合の石鹸の使用

過酸化ベンゾイルについて

過酸化ベンゾイル

私は、5年以上前に顔ダニを一度疑ったことがあり、アメリカより石鹸を輸入したことがありました。

どうも、その成分は「酒さ様皮膚炎」にも効果があるようで、またその石鹸を入手しようと考えました。

ただ、5年以上前に取り寄せた石鹸を使い切った記憶がなかったので、残っていないか探してみました。

すると、運よくみつかり、変質もしてなさそうだったので、使ってみることにしました。

(本当は、時間がたっているので、新しいものを入手した方がいいと思いますが、自己責任で使ってみました。

実際に取り寄せるとなると、早くても1週間はかかるので、すぐ使ってみたかったのです。)

 

過酸化ベンゾイルの石鹸

その石鹸の主成分は、「過酸化ベンゾイル」といいます。

英語では、Benzoyl peroxide になります。

この成分は、アメリカでは、ニキビ治療に欠かせないもので、50年以上前から使用されているそうです。

日本でもニキビケアで有名なプロアクティブですが、アメリカ版プロアクティブには配合されている成分です。

日本版には、配合されていません。

プロアクティブは日本版とアメリカ版で有効成分が違います。

参考:プロアクティブのアメリカ版と日本版の違い「有効成分」が異なる理由  

 

私が輸入した当時は、まだ日本では認可されていませんでしたが、2015年の4月に、厚生労働省によって過酸化ベンゾイルを配合した塗り薬「ベピオゲル2.5%」が保険適用されました。

過酸化ベンゾイルの効果

過酸化ベンゾイルには、殺菌作用ピーリング作用があります。

私が使った石鹸は5%配合のものです。

この成分は、赤・黒・白ニキビにきくそうです。

ただ効果が見られる分、アレルギー反応や副作用が出る場合があるので慎重に使用する必要があります。

 

また、過酸化ベンゾイルが普通に使われているアメリカでも以下のような注意喚起はされています。

重度のアレルギー症状等について報告されているので、目を通しておいた方がいいと思います。

 

過酸化ベンゾイル石鹸の使い方

洗顔をする女性

脱ステロイドを始めると、ステロイドの副作用で真っ赤に炎症をおこしました。

いろいろ調べて薬を注文していたのですが、海外からの発送ですぐには届きません。

そのため、最初の一週間は、過酸化ベンゾイルの石鹸を使うことしかできませんでした。

私は、夜の洗顔で使用していましたが、使った後はとても乾燥して、炎症を起こした肌がつっぱり、カサカサで苦痛でした。

保湿をしていいかもわからなかったので、化粧水や乳液もつけず、正しいのか分かりませんが、脱保湿で過ごしていました。

あまりのつっぱりぶりに、とりあえず、自宅にあったシアバターを手でのばし、上から塗ってみました。

アイハーブで購入したものですが、シアバター100%で、それ以外に何も入っていません。

Now Foods, ソリューション、シアバター、7 fl oz (207 ml)

刺激になりにくそうと思い使ってみましたが、実際ピリピリすることもなく、肌の乾燥をやわらげてくれました。

 

この期間は、石鹸だけの使用でしたが、とりあえず悪化はしていないようでした。

ただ、炎症が一番ひどい時期だったので、実際のところ効果があるのだろうか?と疑問に思いながら過ごしていました。

でも、脱ステロイドをされた方のブログを見ても、数か月はかかるだろうと想定していたので、悪化してないならじっくり取り組もうと思っていました。

実際、上のニキペディアの記事にも、「③継続的に使うことでより効果が感じられます。」「④一晩では効果なし!」という内容が書かれているので、即効性は期待しない方がいいと思います。

過酸化ベンゾイル石鹸の入手方法

個人輸入

私が過去に購入したのは、アメリカのオークションサイトebayでした。

現在は、固形石鹸タイプではなく、洗顔フォームのタイプに変わっているようでした。

ebayは利用に慣れていないと購入のハードルが高いので、アイハーブ(iHerb)にないか調べてみたら、ありました。

Clean & Clear, アドバンテージ、 3-in-1 エクスフォリエ-ティング クレンザー、 5 oz (141 g)
※過酸化ベンゾイル5%配合

過酸化ベンゾイル5%前後のものは、↑の1種類でした。

過酸化ベンゾイル10%配合のものもあったのですが、私は使ったことがありません。
初めて使用するには配合量が多く、慎重になった方がいいかもしれません。

Neutrogena, ラピッドクリア、スタバーン・アクネクレンザー、最強力、5.0 液体 オンス(147 ml)
※過酸化ベンゾイル10%配合

ちなみに日本で認可されている薬は、「ベピオゲル2.5%」で過酸化ベンゾイルが2.5%配合されています。

私は、石鹸をつかいましたが、塗り薬を個人輸入することもできます。

医薬品の個人輸入サイトには、ベンザックジェル2.5%と5%の2種類の取り扱いがありました。

私は個人輸入をしましたが、この薬は酒さや酒さ様皮膚炎の治療に詳しい病院なら、医師の診断の元に保険適用で処方してもらえます。

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