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後鼻漏

後鼻漏とは?治し方や治療薬は?咳が出る症状で苦しんだ僕の体験談。

投稿日:2018年9月21日 更新日:

後鼻漏・治し方

こんにちは!マサヒロです!

今回は、アレルギー体質の僕自身の持病でもある後鼻漏について、その症状や治し方対処法)などについて、お話したいと思います。

 

実は、僕自身は、2年程前に、半年以上の間、夜も眠れないほどの後鼻漏による咳で、苦しんでいた経験があります。

特に、秋冬の寒い時期に入ってから、保育園に通っている子供から風邪がうつったりすると、その後鼻漏の症状はひどくなり、朝まで一睡もできないという日もありました。

 

その都度、かかりつけの耳鼻咽喉科に通うなどして、何とかしのいでいました。

しかし、処方してもらった治療薬を飲み終えた後は、またすぐに、その症状が出てしまい病院に通うといったことを、何回も繰り返していました。

ただ、そういった体験を重ねた後には、どうすれば、この症状を上手く治えてコントロールできるのかということを考えて思いついた、自分なりの治し方というか対処法を見つけることができました。

この記事を読んでいる人は、2年程前の僕と同じように、本当に苦しい症状になっている人も多いかと思いますので、今回の僕の体験談や自己流の治し方などの話が、お役に立てれば嬉しいです。

ただ、あくまでも、後鼻漏のような病気については、医療機関の受診による専門医やかかりつけ医、薬剤師などの意見が第一となりますので、僕の話については参考程度に留めておいてください。

後鼻漏(症候群)とは?つらい咳が出る症状も

後鼻漏・咳が出る症状

そもそも、後鼻漏(症候群)とは、どういった病気なのか?

まず最初に、この病気そのものについて、簡単に見てみましょう。

 

後鼻漏についてネットで検索すると、耳鼻咽喉科のある病院などのサイト上で、詳しく解説している記事を見つけることができます。

その中でも、次の日本耳鼻咽喉科学会(一般社団法人)による説明が分かりやすかったので、ご覧ください。

鼻がのどに流れる症状は後鼻漏(こうびろう)と呼ばれます。

鼻水の一部がのどに回るのは誰にもある生理的な現象ですが、その量が多くなったり粘りが強くなってべったり付着したりすると不快感を伴います。

これはアレルギー性鼻炎や副鼻腔炎でよくみられる症状ですが、とくに副鼻腔炎に伴う後鼻漏は痰や口臭の原因になるだけでなく、のどや気管を刺激して咳の原因になることもあります。

 

後鼻漏は、のどの不快感として感じる場合が多いのですが、原因は鼻にあるわけです。

時には鼻の突き当り(上咽頭)の炎症が、後鼻漏の原因となったり、不快感を増強したりすることもあります。

 

治療の基本は鼻の病気を治すことですが、慢性化して治りにくい場合は、生理食塩水による鼻の洗浄(鼻うがい)が効果的なこともあります。

ただし、洗浄液の温度、食塩水の濃度、やり方などを間違えると、鼻の粘膜や耳を痛める可能性があるため、耳鼻咽喉科医の指導の下に行う必要があります。

 

※出典:(社)日本耳鼻咽喉科学会・学会事務局(東京都港区高輪3-25-22)のHPより

まぁ、ザックリと言ってしまえば、後鼻漏とは、僕のような慢性の鼻炎(アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎など)を持っているような人が、症状がひどくなった時に、鼻の炎症でできた粘り気のある鼻水が、普通に鼻から出るのではなく、咽頭の方に流れて痰のようにして口から出たり、場合によっては、気管に入って咳が出続けるような症状になってしまう病気です。

僕もそうでしたが、ひどい時には、気管支炎を併発してしまうこともあったりと、本当に苦しい症状になってしまうこともあります。

後鼻漏の治し方・治療薬(処方薬)は?僕自身の体験談

後鼻漏・治療薬
※僕自身がもらった実際の処方箋

 

そして、気になるのが、この後鼻漏の治し方ですが、病気の治し方の場合、何でもそうだと思いますが、根治するための治し方(治療法)と、とりあえずの症状を抑えるための治し方(対処法)の2種類があると思います。

今回僕がお話しするのは、後者の、とりあえずのつらい症状を抑えるための治し方(対処法)ですので、これを参考にしたい人は続けてご覧ください。

実際のところ、僕自身に、2年程前から起きていた後鼻漏の症状は、結局、かかりつけの耳鼻咽喉科で処方してもらった治療薬で治していたのですが、その流れや内容は次の通りでした。

もともと、アレルギー性鼻炎(特に、ハウスダストや寒暖差等のアレルギー)の持病持ち

               ↓

子供から風邪がうつり、発熱と共に粘り気ある鼻水(濃い黄色の膿のような鼻水)が出る

               ↓

その鼻水が、鼻から出るのではなく、喉の方に流れて痰が出たり、ひどい時には気管に入り咳が出る(気管支炎になることもある)

               ↓

かかりつけの耳鼻咽喉科で、主に以下の薬を処方してもらい、しばらくの間、飲み続ける

  • ナゾネックス点鼻液(噴霧用)…アレルギー性鼻炎用の点鼻薬
  • モンテルカスト錠…アレルギー抑制と気管支の収縮を抑える薬
  • ロラタジン錠…アレルギー・かゆみを抑える薬
  • レボフロキサシン錠…細菌感染を抑える抗生剤(風邪のための薬)
  • カルボシステイン錠…膿や痰を出しやすくする薬

               ↓

この処方薬を飲み続けると、後鼻漏の症状が、日常生活に支障が無い程度に改善する

               ↓

症状改善後、薬が無くなると、また、しばらくして同じような後鼻漏の症状が出始める

               ↓

前の時と同じように、かかりつけの耳鼻咽喉科に行く

といった感じで、根治といった感じではなく、後鼻漏の症状が出ては、かかりつけの耳鼻咽喉科に行き、治療薬を処方してもらっては治すということを繰り返していました。

確かに、かかりつけの耳鼻咽喉科に行って治療薬をもらって飲めば、一旦は、症状が軽くなったり治まるので、それを繰り返すということも仕方が無いのかもしれません。

しかし、1回の病院代(診療費)と処方薬代の合計が、約5,000円以上はかかっていましたし(処方薬は30日分、抗生剤のみ3~5日分程)、後鼻漏の症状がひどい時には、毎月のように通っていましたので、さすがに、お金がかかり過ぎてしまうという大きなデメリットがありました。

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