お年玉を何歳まで甥姪にあげる?何歳から甥姪にあげる?調査と意見

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毎年お正月になると、甥っ子や姪っ子といった親戚の子ども達は「お年玉」を心待ちにしています。

そんな子ども達が大きくなると、あげる方の大人としては、一体、このお年玉を何歳まであげたらいいのかという疑問が生じます。

一方、生まれたばかりの甥や姪にも、お年玉をあげる必要はあるのかどうか、こちらも考えてしまいます。

そこで今回は、お年玉何歳から何歳まで甥姪にあげるのかに関して、以下のような点についてまとめましたので、ご覧ください。

  • お年玉を何歳まで甥姪にあげるのか(アンケートまとめ)
  • お年玉を何歳まで甥姪にあげるのか(個人的意見)
  • お年玉を何歳から甥姪にあげるのか(アンケートまとめ)
  • お年玉の相場(年齢・学年別)

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お年玉を何歳まで甥姪にあげる?アンケートまとめ

お年玉何歳まで甥姪あげるのか

お年玉を何歳まで甥姪にあげるのか?

まずは、3社の企業による「お年玉を何歳まであげるか」に関するアンケート調査のデータを、以下の通りまとめました。

【マネーFixの調査】

  • 高校生まで:41.9%
  • 大学・専門学生まで:38.2%

※お年玉をあげる年齢層が高校生までと大学・専門学生までで、ほぼ二極化している。

【at home VOXの調査】

  • 高校卒業(18歳)まで:32.9%
  • 成人(20歳)まで:23.6%
  • 大学卒業(22歳)まで:10.7%

※お年玉をあげる年齢のリミットは「学生でいる間」という回答が多数を占める。

【楽天市場の調査】

  • 高校卒業(18歳頃)まで:31.3%
  • 大学生・専門学生(20~22歳頃)まで:23.1%

※最も多い回答は「高校卒業まで」で、次に「大学生・専門学生まで」となっている。

なお、これらのアンケート調査は、必ずしも、甥や姪にあげることに限定されているわけではありませんが、概ね、自分の子どもを含めた親族の子どもへ渡す年齢と考えて問題無いと思います。

そして、これらのアンケート結果から分かるのは、お年玉をあげる年齢の一般的な上限が、高校卒業(18歳)までが最も多いことが分かります。

ただ、これに関しては、日本では、最終学歴で最も多いのが全体の約45%を占める高卒のため、その結果が、これらのアンケート調査に反映されているとも考えられます。

ですので、実際には、短大卒や大卒、専門学校卒を含めた「学生」の間にはお年玉をあげるというのが、最も多くて一般的ではないかと捉えることもできるでしょう。

ただ、お年玉を何歳まで甥姪にあげるかという最終的な判断は、各家庭の事情や親族との付き合い度合等、様々な状況や考え方によって異なるため、これらは一般的な傾向として参考にする方が良いでしょう。

お年玉を何歳まで甥姪にあげる?個人的意見

お年玉何歳まで甥姪

前章では、お年玉を何歳まで甥姪にあげるかについてのアンケートをまとめました。

それらの結果を見て感じる個人的意見としては、お年玉は学生の間はあげるが、社会人、つまり働いてお金を稼ぎだしたら渡す必要は無いと思います。

実際に、僕自身にも今年20歳になった大学生の甥っ子がいますが、最初は、今度のお年玉は、20歳、つまり成人になったのだから渡さなくてもいいのではないかという話になりました。

ただ、その甥っ子は、遠方の大学に通っているため、親の仕送りだけではお金が足りず、下宿先の近辺でアルバイトもして生活しています。

もちろん、学生のため、どこかへフルタイムで働くわけにもいきませんので、自由になるお金はそれ程無いようにも思います。

ですので、ほんの少しの足しにでもなればという思いで、今度のお正月にはお年玉をあげようと考えています。

多くの金額をあげることはできませんが、子どもからすれば、いくらかでも貰えれば嬉しいことでしょう。

つまり、各家庭の経済状況等にもよりますが、甥や姪が専門学生等を含めた「学生」でいる間は、お年玉をあげてもいいのではないかと、僕自身は考えています。

一方、18歳であっても、19歳であっても、高校を卒業してから働き始めている社会人であれば、お年玉をあげる必要は全く無いと思いますね。

お年玉を何歳から甥姪にあげる?アンケートまとめ

お年玉何歳から甥姪

これまで、お年玉を何歳まで甥姪にあげるかについてお話してきましたが、一方「何歳から甥姪にあげるのか」についても、見てみたいと思います。

このことに関する、2社の企業によるアンケート調査をまとめると、以下の通りです。

【東京海上あんしんエージェンシーの調査】

    • 0歳:32.3%
    • 1歳:11.9%
    • 2歳:3.1%
    • 3歳:12.9%
    • 4歳:4.6%
    • 5歳:6.4%
    • 小学生:21.8%
    • 中学生:2.6%
    • 高校生:4.3%

※多くの人が、生まれたての初めてのお正月か、あるいは、小学校に入学する時をお年玉を渡し始める節目と考えている。

【マネーFixの調査】

  • 3歳未満:39.8%
  • 3~6歳:23.7%
  • 小学生から:25.2%

※お年玉を何歳からあげるかは、遅くとも、小学校1年生になるまでに、初めて渡すことが多い。

なお、これらのアンケート調査のうち、東京海上あんしんエージェンシーの方に関しては、甥っ子や姪っ子にあげることを限定した結果です。

これらの結果から、お年玉をあげ始める年齢は、3歳未満~小学生に入るまでの間に、多くの家庭で開始されていることがわかります。

そして、遅くとも、小学校1年生までに、お年玉を初めて渡す人が多いことも分かります。

中には、中学生や高校生になってからという人もいますが、少数派です。

僕自身の個人的な意見を話すと、お年玉を何歳から甥や姪にあげるかは、ある程度でいいので、お金の価値が分かる年齢、つまり、小学生に入学する頃からあげればいいのではないかと思います。

一方、親戚付き合いの観点から、3歳頃から、1,000円程度を親に渡すのもあり得るのではないかと考えています。

お年玉の相場(年齢・学年別)

お年玉の相場

これまで「お年玉を何歳から何歳まで甥姪にあげるのか」についてお話ししましたが、今度は、その相場について、年齢・学年別に見てみましょう

お年玉の相場は、子供の年齢や学年、家族関係、親戚との関係性によって異なることが一般的です。

各年齢・学年別の一般的なお年玉の相場は、以下の通りです。

  • 未就学児(0歳~6歳):500円~1,000円が一般的で、幼い子供には、代わりに本やおもちゃを贈ることもあります。
  • 小学生(7~12歳):低学年(1~3年生)には1,000円~3,000円、高学年(4~6年生)には3,000円~5,000円。
  • 中学生(13~15歳):約5,000円が一般的で、家計に余裕のある家庭では、より高額を渡すこともあります。
  • 高校生(16~18歳):5,000円~10,000円が一般的です。
  • 大学生・専門学校生(19~22歳):5,000円~10,000円が最も多く、成人、または高校卒業後は、お年玉を渡さない家庭も多いです。
  • 社会人:通常はお年玉を渡さないですが、家計に余裕がある場合は、例外もあります。
なお、親しい親戚の子供たちには、通常より多くの金額を渡す場合もありますが、遠い親戚の場合は、少なめの金額になることも多いです。

お年玉を何歳まで甥姪にあげる?何歳から甥姪にあげる?調査と意見まとめ

今回は、お年玉を何歳から何歳まで甥姪にあげるのかなどについて、まとめました。

その主なポイントは、以下の通りです。

  • お年玉を何歳まで甥姪にあげるのか(アンケート結果)…複数のアンケート調査によると、お年玉をあげる年齢の上限は、高校卒業(18歳)までが最も多いですが、大学生や専門学生まであげる傾向もあります。
  • お年玉を何歳まで甥姪にあげるのか(個人的意見)…僕自身は、甥や姪が学生の間は、お年玉をあげるべきだと考えていますが、社会人になったら、あげる必要は無いと思います。
  • お年玉を何歳から甥姪にあげるか…0歳~小学生に入るまでの間にお年玉を渡し始めることが多く、遅くとも、小学校1年生までに始めることが一般的です。
  • お年玉の相場…年齢や学年に応じた相場があり、未就学児は500円~1,000円、小学生は1,000円~5,000円、中学生は約5,000円程度、高校生は5,000円~10,000円、大学生・専門学生は5,000円~10,000円となっている一方、高卒・大卒などに関わらず、社会人へのお年玉は一般的ではありませんが、家庭によっては例外もあります。

この記事では、お年玉を甥や姪などに何歳から何歳まであげるのか、という習慣に関する一般的な傾向と個人的な意見をお話ししました。

ただ、最終的な判断は、あくまでも、各家庭の事情や親族との関係等によって違ってくるでしょう。