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コウノドリ2【ドラマ】第7話の感想 2017/11/24放送 TBS 子宮腺筋症 卵巣チョコレートのう胞 子宮全摘出術 綾野剛 星野源 松岡茉優 吉田羊

投稿日:2017年11月26日 更新日:

 

コウノドリ 第2シリーズ (TBSドラマ)

第7話:母になる人生 母にならない人生 何が違うの?

出演:吉田羊

 

コウノドリ2【ドラマ】第7話の感想やみどころ

今回は、「小松さんの子宮腺筋症と卵巣チョコレートのう胞」のお話でした。

小松さん(吉田羊)、とてもいい助産師さんですよね。

こんな助産師さんに出会ってみたかったと思います。

その小松さんが、子宮腺筋症卵巣チョコレートのう胞のため、子宮と卵巣の摘出を選択せざるをえなくなります。

小松さんは、1972年生まれの45歳。

年齢的には、もう出産は考えていない年齢だと思います。

特に、その道の専門知識があるので、いろいろご存知だとも思いますし。

とはいいながら、同期の武田さん(須藤理彩)が妊娠中なので、そうとも断定はできないとは思いますが。

でも、小松さんの雰囲気から考えると、子供が好きなようですし、できたら結婚して子供も欲しかったのかなとも感じ取れます。

一生懸命仕事をしてきたら、なかなかそういう縁に恵まれなかっただけのような気がします。

今回は、ついつい力の入ってしまう倉崎先生(松本若菜)を自然にフォローしたり、退院していく患者さんの気持ちを汲み取ってフォローしたり、自然に周りの人たちの間に入って潤滑油のように支える、本当に優しい小松さんの様子が描かれていました。

娘のお迎えに私が行くよって、小松さんが言った時、倉崎先生(松本若菜)が泣いていましたよね。

子供がいても医師としての責任を全うしたい、迷惑をかけたくないとの思いが強い倉崎先生が、素直に小松さんの優しさに涙できるようになって、ちょっとほっとしました。

決して人前で涙なんてみせないような倉崎先生だけど、そこを包み込む優しさで溶かしてしまう小松さんの人柄に、気持ちがあたたかくなりました。

 

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そういう優しさが詰まった小松さんの病気。

みんな、心から心配します。

医療者としてもそうだけど、今回は、同僚としてや大事な人として、小松さんの心中をおもんばかる様子が感じられます。

そんな中で、鴻鳥先生(綾野剛)が小松さんのためだけにピアノを弾いているときの会話が本当によかったです。

覚えておきたいので、ピックアップしてみますね。

 

鴻鳥:小松さんがピンチのときは、いつでも弾きますよ。

小松:言ったな

鴻鳥:僕は、ずっと小松さんに助けられてきましたから。
その恩は忘れません。

小松:鴻鳥先生、私決めたよ。
悔しいけど、仕方ない。
これが私の人生だ。

鴻鳥:小松さん、あまり頑張り過ぎないでください。
頑張ってる小松さんも好きだけど、頑張っていない小松さんも大好きです。

小松:ヘヘェ

鴻鳥:だから、一人で全部抱え込まないで。
みんな、小松さんの見方ですから。

小松:私は、恵まれてるね。
苦しいとき、手を差し伸べてくれる人がこんな近くにいるんだから。

数日間お休みするけどさ、よろしくね。
ぱっととって、ぱっと帰ってくるから。

鴻鳥:はいっ

小松:鴻鳥先生、ありがとね(泣)
やっぱりあんたはいい男だね。

この際だから、私と結婚しちゃおうか。
いやなのかよ(首をしめるマネ)

 

小松さんはみんなに優しいけど、人のことばかりになりがちです。

そこを上手に泣かせてあげられる、鴻鳥先生も優しいですね。

というか、二人とってもいい信頼関係で結ばれているんだから、結婚しちゃえと思っちゃいました。

まぁ、そういう信頼関係とは、ちょっと違うんですかね。

お仕事をはさんでる位の方が、いい関係でいられるのかな。

私個人的には、近くに鴻鳥先生がいると惚れてしまいそうですけどね。

 

 

小松さんは、今まで仕事を熱心にやってきて、友人が結婚・出産したりしていくことに、いろいろな思いを感じながら生きてきたんだと思います。

なんとなく、自分は妊娠出産の適齢期を過ぎてしまって、それを自然に受け入れてはいるんだんけど、子宮の全摘出を突きつけられて、改めて向き合いざるを得ない状況になったのだろうなと感じました。

もし病気になっていなかったら、フェードアウトという感じで、自然にそれを受け入れていけばいいだけだったところを、正面から向き合わなければならない状況になってしまった。

実際のところ、45歳という高年齢であっても、やっぱりしんどい作業だと思います。

若い人で出産経験がなく妊娠希望のある人の子宮全摘出の方が酷だとは思いますが、45才だからしんどくないということではないと思います。

白黒つけずグレーのまま、もやもやする年代をスルーするほうが、いくらか楽だろうなと想像します。

私は、小松さんの様子からそのように感じたのですが、やっぱり人の心って本当にはわからないんだなと、向井さん(江口のりこ)との会話で感じました。

いやぁ、本音言うとさぁ、やっぱり怖かったんだよね、手術する時。

あぁ、これで私は本当に一人で生きていくことになるのかもなぁって考えたらさぁ、寂しさよりも怖さが先にきてさ

向井さん、知ってた?身寄りがない人って、生命保険に入るのにも苦労するんだよ

自分の保険さえ、簡単にかけられない、だから、親も兄弟も夫も子供もいない私にとって子宮は最後の頼りだったんだ

でもさぁ、今回のことでみんなが自分のことのように心配してくれて、向井さんみたいな友達もいてさ

あー、私は一人じゃないんだなって、私を待ってくれている人がいるんだなぁって

小松さんには、向井さんも本音を話せる大事な人だったんですね。

小松さんの孤独って、思っていた以上に深かったのかもしれない。

でも、こんな素敵な小松さんだからこそ、もう一生一緒にいられるパートナーと出会うことがないなんて思えないんですよね。

いつか素敵なパートナーに出会えたらいいなぁと、心から思いました。

金魚の宮本くんを呼び捨てにしたりとか、生命保険の受取人も私で良いからと言ってみたりとか、小松さんと向井さんって実はいいコンビなんですね。

二人の会話のテンポのよさが垣間見られて、二人のシーンもよかったです。

仕事復帰後の小松さんは、底抜けに明るく振舞って、少し痛々しかったですね。

みんなはそれを優しく見守っていましたが、あんまり無理しないで欲しいなと思います。

次回は、白川先生(坂口健太郎)に何か起こったり、四宮先生(星野源)のお父さんが倒れたり、いろいろ起こるようです。

四宮先生は、ヘッドハンティングもされているような感じもありましたね。

新井先生(山口紗弥加)も出るようだし、次回も楽しみに見たいと思います。

病室イメージ
子宮頸がん&卵巣チョコレートのう胞治療体験記6(入院・手術について) 腹腔鏡下子宮全摘出術

2017年2月中旬 入院(1日目) 2017年2月下旬 手術当日(入院3日目) 診断:子宮頸部高度異形成、左卵巣内膜症性嚢胞 術式:全腹腔鏡下子宮全摘出術+左付属胃切除(左卵巣)+予防的両側卵管切除術 ...

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